県高校総体のハンドボール決勝戦が、実際より1週間遅れで、テレビで放送された後、
県のハンドボール協会の掲示板に
決勝戦での審判の1人が、優勝した高校の出身であり、問題ではないかと
投稿があった。
正直、優勝に水を差された気がしてします。
もし、子供たちがそれを見たら、がっかりするだろう。
テレビ放送はされなかったが、
試合後に両チーム同志で笑顔で語らい、握手をし、
写真を取り合ったりしている姿に、涙している保護者の方も多かった。
勝負の後にそんな姿をめったにみることはできない。
それだけ、子供たちもベストを尽くし、納得のいく試合だったのだと思う。
そもそも審判の出身校までわかるくらいの方が、
広く目に触れる掲示板に、安易に書き込みをされたことが哀しい。
確かに正論なのかもしれないが、木を見て森を見ずというか、
ひとつのことに固執して、本当に大事なことを見逃しては意味がない。
